メールマガジン



スワロー亭では、2017年1月よりメールマガジンを配信を始めました。
配信したメールマガジンをここに再録します。
メールマガジンの配信をご希望の方は下記宛メールでお知らせください。
配信は不定期です。
LinkIconinfo@enyusha.com


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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 15

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(2017年8月8日配信)

みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
「スワロー亭」から
ご縁のあったみなさまに
メールマガジン
「スワロー亭通信」をお送りします。


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8月12日(土)、夜間営業いたします。
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8月12日は、スワロー亭のある地区、中町の恒例行事「お花市」
が開催されます。ちょうど店の前の通りをメイン会場として、屋
台が並び、川柳を書いた灯籠が並びます(ちなみにこの灯籠の一
部はスワロー亭中島が描きました)。目の前のミュージアムの駐
車場には、特設ステージが設けられ、地元の音楽愛好家や、おや
じバンドの演奏が繰り広げられます。スワロー亭の前にも、生ビ
ールやおでんの屋台が出ます。この際、ということでこの日は夜
間も営業いたします。
お花市にお出かけのおついでにお立ち寄りください。
(たぶん21時ごろまで開店)

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【連載4】 快晴堂さん、いよいよお取引
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快晴堂の代表・杉田さんと、お互いの連絡先は交換したものの、当
時は古本屋をいつ始めるかも決まっていない状態。ようやく重い腰
をあげて、壁にペンキを塗り、譲っていただいた書棚を並べ、委託
販売というかたちで預からせていただいた古書を陳列し……なんと
か店らしくしつらえて、試験的に扉を開いたのが2015年10月
でした。快晴堂さんのことは心の隅でずっと思いつづけながらも、
「時間が経ってしまったし、忘れられているだろうなあ」と半ばあ
きらめていました。
明けて2016年、1月にスワロー亭を開店して間もないころ、恵
比寿でアトリエストアが不定期開催されていると知って、東京へ出
かけたついでに寄り道してみました。
閉店間際の駆け込みでしたが、「ごゆっくりどうぞ」と迎え入れて
いただき、洗えるウールのジャケットを購入。お支払いをしながら
「じつは、ずいぶん前に、松本のイベントで……」と切り出してみ
ると「覚えていますよ! 古本屋さんね!」と杉田さん。「ようや
く店が始まりまして」「それじゃ次の展示会におでかけください!」
春の展示会に参加したその場で「見計らいで商品をすこし送ります
から、試しに扱ってみて、手応えを見ながらお取引を始めましょう
!」
気がつけば、ダンボール箱に詰まった快晴堂さんの商品がスワロー
亭のバックヤードに。これは夢か。。。ほっぺをつねっても痛みを
感じないくらいの速さで、快晴堂さんとのお取引は始まったのでし
た。


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ズビズバーのライブ開催
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先日突然決まったライブのお知らせです。
西尾賢(ピアノ、三味線)、西本さゆり(唄、鳴り物)のデュオズ
ビズバーのライブを開催することになりました。
http://sobob.org/zubizubarindex.htm
西尾賢さんはジャズピアニストで、それだけでも十分素晴らしい演
奏をされるのですが、三味線もウクレレも素敵に弾かれます。「ソ
ボブキ(素朴でブキッチョな東京人の音楽)」としての活動を中心
に、人形劇の音楽など幅広く活動されています。三味線を弾く理由
がほしくて、ご出身の東京亀有に古くから伝わる伝統芸「龜樂」を
捏造し、その四代目として各地の民謡や神楽、ついでに御神事まで
捏造してしまう破天荒な面白さ。
http://sobob.org/
西本さゆりさんは、名古屋を中心に活動する唄とギターのデュオEtt
(エット)の唄担当。Ettは名古屋の宝といわれてます。まっすぐな
歌声とコトバがダイレクトに伝わってくる歌は各地で聴く人の涙腺
を緩めています。Ettで4枚のアルバムをリリース。
http://www.couplabel.com/ett/
2015年秋に栗ガ丘小学校の音楽堂で開催した「ソボブキエット」ラ
イブは、来られた方からいまだに「楽しかった〜」と感想をいただ
く、伝説のライブになっています。今回は、この小さなスワロー亭
で本に囲まれたミニライブです。とにかくオススメです。
9月16日(土)18時30分〜 charge 2,000円
お席に限りがありますので、ご予約をお願いいたします。

翌17日・18日には、小布施でスラックラインのW杯が開かれます。
まだまだ新しいスポーツですが、世界中からスゴイ技を持った選手
が集うアジア初のこのW杯とカップリングでぜひ小布施にお出かけ
ください。観覧は無料です。
http://slwcjp.com

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『楽しいだけで世界一!』著者林映寿さんの講演会@東京
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上記のスラックラインW杯開催の立役者で、我々燕游舎が制作で関
わらせていただいた書籍『楽しいだけで世界一!』(文屋刊)の著
者林映寿さんの講演会が東京御茶ノ水で開催されます。小布施浄光
寺の副住職として寺子屋活動の一環ではじめたスラックライン。わ
すか数年でスラックラインの世界チャンピオンを生み、W杯開催ま
でやってしまうスーパー和尚映寿さん。この方の超ポジティブ思考
の秘密をぜひお聞きください。AI研究の最先鋒として各界から注目
されている石山洸さんとのダブル講師で、これから必ず訪れるAIと
の共存時代に、人間としてどう生きるべきかのヒントが詰まった講
演会になると思われます。終了後には名門山の上ホテルで懇親会も
あります。
期日が迫っておりますが、今からでもご予約可能とのことです。ぜ
ひスーパー和尚を生でご体感ください。

2017(平成29)年 8月19日(土)
文屋座 林映寿著『楽しいだけで世界一!』
出版記念ビジネスセミナー
喜楽力スイッチON!の瞬間
人工知能ならできること、人間にしかできない仕事
詳細ならびにお申込は、
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza
まで。

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第8回ライブは「エスノ・ファンク・ひょうたん」(?)
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マンスリーライブ「自家製瓢箪楽器博覧会」。次回第8回は、真夏
のノリノリ音楽をお聞きください。とはいえ、実際そんなノリノリ
音楽が自分にできるのかどうか、じぶんで半信半疑です。今回のラ
イブに向けて新たに楽器を作ったのですが、ファンキーなベースの
音が出る予定だったこの楽器、弾いてみると津軽三味線のような、
どっしりとした音で、こりゃファンクとは呼べないなと思いつつ、
エスノ・ファンクだから和製ファンクでもまあいいかも、と開き直
っております。どうなりますことやら…。でもこの新楽器、音はと
ても独特でいい感じです。

会費500円
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

第7回、アンビエント・アシッド・ひょうたんのライブの動画をアッ
プしております。ご高覧賜りましたら幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=inqXmEr1wAU


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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 14

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(2017年7月13日配信)

みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
「スワロー亭」から
ご縁のあったみなさまに
メールマガジン
「スワロー亭通信」をお送りします。



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【連載3】 快晴堂さん、お取引への一歩     中島敏子
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自分自身がいつから快晴堂さんファンなのか、記憶は曖昧です。
「この洋服おもしろい」「凝ってるなあ」とたまたま購入し、
着てみると予想外に機能的だったり快適だったり。それが実は
快晴堂さんの品だったと後追いで知ったのではなかったかと思
います。2001年購入のTシャツも、長いブランクを経てようや
く認識しました。
2014年ころだったでしょうか、長野県松本市のお店で快晴堂さ
んの展示即売会があると知って、出かけていきました。そこで
初めて代表の杉田直人さん・直子さんご夫妻と対面。当時はま
だスワロー亭がなく、個人事務所として活動しながら「古本屋
をやりたいね」と話していた段階。そこで厚かましくも杉田さ
んに話しかけました。「小布施でゆくゆく古本屋をやろうと計
画していまして、快晴堂さんの服を扱えないかなあと……」。
杉田さんからは「おもしろいですね、やりましょう」と拍子抜
けするほど気軽なご返事。手持ちの名刺をお渡しし、杉田さん
からは携帯電話の番号を記したメモをいただきました。
自分が! 快晴堂さんの品物を! 仕入れて販売!!??  夢想く
らいはしたことがあったものの、まさかまさか。。。
自ら申し出たとはいえ、あまりにも急に訪れたお取引への一歩
でした。



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バリューブックス倉庫訪問
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スワロー亭の古書は、株式会社バリューブックスからお預かりし
た古本を中心に販売しています。バリューブックスは、ネット古
書店の大手。長野県上田市を拠点に、本に関する様々な取組みを
されています。膨大な蔵書活用の一環として、カフェや書店など
に書籍を委託し販売するという活動をされており、その店舗のひ
とつとして、わがスワロー亭も仲間に入れさせていただいている
のです。本屋のない町に本屋を。しかもド素人が。という無謀な
企てが、実現できたのも、このバリューブックスさんとの出会い
があったからなのです。
そんなことで、久しぶりに膨大な蔵書を抱える倉庫にお邪魔させ
ていただきました。上田市内に3ヶ所あるという巨大な倉庫。そ
こに、1日3万冊の古書が運び込まれ、1万冊が売れていく、と
いうことです。たくさんの人が流れ作業的に書籍の分類、管理の
作業を黙々とこなしています。それだけを聞くと、なんだか前近
代的な労働作業を強いられているイメージがするのですが、そこ
に流れる空気は、明るく伸びやかです。なんだかみんな楽しそう
に働いています。たぶんそれは、社長の中村さんが醸し出す空気
感なのです。
この中村社長の人となりについては、またあらためて。



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書籍があらたに並びました
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FaceBookページではお知らせしておりますが、7月に入って、ま
た新たに書籍が入荷しました。
伊藤若冲、乾山:光琳の展覧会図録、マイケルジャクソンの豪華写
真集、アールデコ画集や絵本、書道手本などが、かなりお値打ち価
格になっております。
https://www.facebook.com/enyushaobuse/



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第7回ライブは「アンビエントアシッドひょうたん」(?)
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マンスリーライブ「自家製瓢箪楽器博覧会」。次回第7回は、アン
ビエントでアシッドな路線で行ってみようと思います。とはいえ、
アンビエントアシッドなどというジャンルはあるのか、あるとすれ
ばどんな音楽なのか、よくはわかりません。ぼんやりしながら、脳
天を刺激するような音楽かなと思います(たぶん)。
毎回終了後にごはんを食べにいくのですが、今回は、微生物農法の
「ファーム陽明(はるあ)」さんが栽培した菌ちゃんたっぷりの夏
野菜をいただく「居酒屋陽明」とコラボ。体に悪そうな音楽を聞い
たあとに、体にいい野菜をたっぷり食べてください。

会費500円(居酒屋陽明」は別途1000円)
居酒屋陽明のみの参加は不可
ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

第6回、「なんちゃって民族音楽」のダイジェスト動画が出来ました。
西アフリカに伝播したアイルランドの音楽、というイメージ(?)。
今回は、今年大阪から移住してこられた、彩Panさんが撮影してくだ
さいました。ご高覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=8mCmYF-Bv9M&feature=youtu.be


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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 13

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(2017年6月18日配信)

みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
「スワロー亭」から
ご縁のあったみなさまに
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「スワロー亭通信」をお送りします。

まずは前回からはじまりました中島敏子の「快晴堂」さんと
のお取り引きに至った経緯を綴った連載の第2回です。
http://www.enyusha.com/swallow.html


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【連載2】 2001年のTシャツのこと     中島敏子
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「2001年」、と限定的に書きましたが、それほど記憶が具体
的だったわけでもありません。そのことが判ったのは2016年
になって快晴堂さんとのお取引が始まったあとでした。
しばらく着用せず、でも処分する気にもなれず、数回の転居
を経てなお手許に残っていたあのTシャツを、「そういえば」
と思い出して衣装ケースから引き出し、快晴堂さんの新作展
示会に持参、ブランド代表の杉田直人さんにご覧いただきま
した。「これは快晴堂立ち上げの年の商品です」と杉田さん。
驚きの事実。なんと15年前、それとは知らず購入していたT
シャツは、記念すべき快晴堂さんデビュー作品群の一つだっ
たのです。Tシャツに捺されたハンコを見て「手捺しですね。
このハンコですよ」と金属製容器から取り出したハンコを捺
して見せてくださいました。快晴堂の「快」の1文字、まさ
しくTシャツに捺されているそのハンコです。「素材はジン
バブエ綿。生地は柄の部分を防染して染めてあります」製造
ブロセスの解説を拝聴しながら、快晴堂さんの歴史に知らず
しらず自分が参加していた(やや大仰ですが)というご縁の
不思議さにしみじみ浸りました。


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書籍があらたに30冊ほど並びました
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ホームページのニュースでもお知らせしましたが、6月に入
って、わずかながら書籍を補充しました。古いもの、去年出
たもの、いろいろです。最近出た本では、『パンクレボリュ
ーション』帯に「パンク生誕40年」。もうそんなに経つん
ですか。若い人には歴史の勉強になりますね。ちょっと状態
の悪い本だったのでお値打ち価格になっています。永六輔の
岩波新書がまとめて入りました。『職人』『商人』。うなる
言葉満載です。『芸人』と3部作らしいのですが、『芸人』
がないのが残念。
町内にお住まいで月に2回ぐらい来てくださる方がおられる
のですが、さすがに書棚を熟知しておられ、新着本をさっと
見つけて、さっと買って行かれます。さすが!


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第6回マンスリーライブは「なんちゃって民族音楽」
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マンスリーライブ「自家製瓢箪楽器博覧会」。次回第6回は
6月26日(月)19時より。「なんちゃって民族音楽」と
題して開催します。開催に向けて新しい楽器を作りました。
「瓢立琴 銘 剥き身」。茶道具風の名前にしてみました。既
にフェイスブックにアップしていますが、日本の琴のような、
西洋のハープのような、西アフリカのコラのような、マダガ
スカルのヴァリハのような。音色の肝になる弦は、建築用の
絹製壷糸。三味線よりも粗野で乾いた音がして、イメージに
近い音が出ました。現在弾き方の開発と練習中。だんだん掴
めてきました。本番までには少しは上達するでしょうか。
ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、どこかの国
風の音楽をやってみようと思います。
予告編!
https://youtu.be/E_BOB-cyWWI

会費500円 定員10名です。
ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 12

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(2017年6月8日配信)

みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
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ご縁のあったみなさまに
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「スワロー亭通信」をお送りします。

本の話題の少ない本屋のメルマガ( ^ ^ )
まずは、水玉模様炸裂の夏の新作が店頭に並んだばかりの
「快晴堂」さん。
http://www.enyusha.com/swallow.html
出会いからお取り引きがはじまるまでの経緯を中島から。

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【連載】 快晴堂さんとの出会い       中島敏子
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2001年の夏でした。たまたま通りかかったジーンス屋さんに
「夏物セール」の表示、「へえ、見ていこうかな」と軽い気
持ちで入ってみたのです。ふと目に留まったそのTシャツは、
ちょっとくすんだ空色や、コシのありそうな生地感、波に千
鳥が舞う愛らしいデザインなどがあいまって、なんだか妙に
惹きつけました。手にとって広げ眺めていると、「このメー
カーさんおもしろいんですよ、細部まで凝っていて」と語り
だす店員さん。千鳥の柄はただのプリントではなく染め抜い
てあること。絵柄の脇にポンと捺されたハンコは手捺しであ
ること。などなど聞いて好ましく思ったものの、セールにか
かってなお自分の感覚では「えっ」と思う価格帯。「スゴク
いいんですけどね……お値段がね……」二の足を踏む中島。
「気に入っていただいたなら買いです! ホントにいい品だ
から!」と熱弁をふるう店員さん。攻防(?)の末、お店を
出る中島の手にはTシャツ1枚。着てみるとなんだか肌ざわ
りがいい。首回りや生地全体がしっかりしていて、繰り返し
洗ってもくたびれない。翌夏も、その翌夏も、何回着ても元
気なそのTシャツは、結局今も手許にあります。
「快晴堂」というブランドの品だと認識したのは10余年が過
ぎたあとでした。(つづく)

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5月は過去最高益?
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5月の売上をまとめました。ゴールデンウィークにそれなり
にお客さまが来てくださったり、結構高価な画集をお買い求
め下さった方がおられたりで、開店以来、書籍の販売冊数、
売上金額ともに過去最高となりました。といっても、それで
十分糊口をしのげるほど、ということではないですし、その
後売上は右肩上がり、ということでももちろんないのですが。
結果に一喜一憂しないでまずはこの場所がここに根付き、必
要とされる場所として記憶していただけるように、あくまで
口コミで地味にやっていきたいと思います。つぶれない程度
に応援よろしくお願いいたします。

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『コトノネ』22号、あと一冊です。
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社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。最新号の
22号も気づけばあと1冊。ご興味ありましたら店頭でお手に
取ってご覧下さい。弱いロボットの記事、面白いです。
先日ふらっと入って来られた20代とおぼしき若者。ぐぐーっ
と集中して立ち読みしたあと、「もやもやしてるんですよね」
と訥々と語り始めました。「障害」ということでくくってし
まうことで逆に社会から隔絶させてしまうのではないだろう
か。例えば車椅子バスケは、車椅子を使って競技をするとい
う高度な技能が要求される、バスケとは別のスポーツとして
健常者も一緒にやってはいけないんだろうか、とか思うんで
すよね。といって自分でなにか積極的にそれを変えようと動
くわけでもないんですけどね。なんかずっともやもやしてる
んですよ…。
やさしい目をした青年がやさしい声で語ってくださいました。
一歩行動に出てくれるといいなという気持ちを込めて「また
来てね」と見送りました。


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第6回マンスリーライブは「なんちゃって民族音楽」
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マンスリーライブ「自家製瓢箪楽器博覧会」。
5月29日開催の第5回「ひょうたんジャズ」は、8人の方が
お越しくださいました。
ちょうど終わった瞬間にお二人来られたので、必然的にアン
コール2曲となりました。
ダイジェスト動画をアップしていますのでご高覧ください。
http://www.enyusha.com/pg161.html#0529
ピアノを弾くということを人前でご披露したのは初めてだった
かも。あえて「ジャズ」という縛りをつけたことで、音楽に向
う意識が自由になったのだと思います。そうでなければ恥ずか
しくて出来なかったのではないかなと。

次回第6回は6月26日(月)19時より。
「なんちゃって民族音楽」と題して開催します。
「ジャズ」の時に購入して、はじめて使ってみたエフェクター
LOOP STATIONを活用して、一人多重演奏を試みます。
ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、どこかの国風
の音楽をやってみようと思います。
会費500円 定員10名です。
ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 11

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みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
「スワロー亭」から
ご縁のあったみなさまに
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「スワロー亭通信」をお送りします。

(2017年5月19日配信)
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本が売れるタイミング
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スワロー亭をオープンして一年半ほど経とうとしています。
じわじわ、ゆっくり、町内や周辺の人々に認知されてきたの
かな、というぐらいのゆるゆるとした時間の中で、少しずつ
ですが本も売れています(あたりまえですが!)。
難しそうな本や、マニアックな本、古書とはいえ、そこそこ
の値段の書籍は、やはり開店当初から棚にそのままのものが
多くあります。
そのような書籍が数冊、ここ数日の間に立て続けに旅立って
いきました。なぜ立て続けに起こるのか? 理由は不明です
が、実際、そういうことがよく起こるのです。
同じ本の単行本と文庫本が同じ日に売れたり。何かが同期し
ているのか、あるいは何か気のようなものがめぐるのか。
もちろん売れるとそれなりの利益もあるので、うれしい反面、
ちょっとした寂しさもあり、複雑な気持ちになります。
少しずつ棚の気配が変わっていくのを見るのは、季節の変化
を見るような心持ちに近いのでしょうか。


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『コトノネ』22号が発売になりました。
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社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』。最新号の
22号が発売になりました。今回もいい記事目白押しです。
特集は「売り場」から、「広場」へ
さびれた商店街を福祉施設が元気にした町を紹介しています。
地域活性化のヒントにもなりそうです。
今回の表紙はかわいいロボット。弱いロボットを研究・開発
している豊橋技術科学大学の岡田美智男教授のインタビュー。
ティッシュを配ろうとおどおどするロボットやゴミの前まで
は行くけれど拾えないロボットなど。その発想には目からウ
ロコの気づきがあります。
入荷些少につきお早めに。ご一報いただけましたらお取り置
きさせていただきます。


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衝撃のタンバリン博士
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前回のメールマガジンでも告知させていただいた、タンバリ
ン博士 田島隆さんのライブには、連休の慌ただしい中、10
人の皆様にお越しいただきました。風貌からは想像できない
(失礼!)お人柄で、大人も子どもの楽しめる素敵な時間と
なりました。
たぶん、22年ぶりの再会だったのですが、お互い変わってい
ないことがおかしくて、駅で二人で爆笑。
ライブでは、世界のさまざまなタンバリンの紹介に加えて、
タンバリン一つでドラムセットの音が出せ、しかも音階も約
3オクターブ出るオリジナルタンバリン「タジバリン」での
超絶奏法、クイズやワークショップなど盛りだくさん。
最後はわがひょうたん楽器と即興共演。久しぶりというか、
ちゃんと共演したのは初めてでしたが、色々なひょうたん楽
器に瞬時に応じてくれる度量に支えられこちらも楽しく演奏
できました。即席ユニット「ひょうたんりん」の誕生です。
当日の様子を動画でアップしておりますので、ご覧下さい。
http://www.enyusha.com/pg161.html#0506


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第5回マンスリーライブは「ひょうたんジャズ」
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スワロー亭奥田のマンスリーライブ「自家製瓢箪楽器博覧会」
第5回となる今回は「ひょうたんジャズ」これまでの4回を
楽器の種類で分けておこなってきましたが、一通り終えた今
回は、軸足を少し音楽の方に寄せようと思いました。
で、ふと頭に浮かんだフレーズが「ひょうたんジャズ」。
どういう音楽をどんな風に演奏するのか、全く考えなしで、
コトバだけが出て来たのですが、そのコトバを泳がせること
にしてみました。
少しずつ、どんな風に演るのか、うまくいくのかどうか分か
りません。意外とちゃんとやるかもしれません(笑)。
5月29日(月) 19時〜
500円
http://www.enyusha.com/pg156.html
ご予約 info@enyusha.com

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 ス ワ ロ ー 亭 通 信 10

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みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店
「スワロー亭」から
ご縁のあったみなさまに
メールマガジン
「スワロー亭通信」をお送りしています。

※ ※ ※ ※

(2017年4月26日配信)
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緊急告知! とにかくすごい! 楽しい!
5月6日(土)
タンバリン博士がやってくる!!
日本でただ一人、タンバリン専門の演奏家
田島隆の投げ銭ライブ!!
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タンバリンといえば、小学校の音楽の授業か、
カラオケの伴奏というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
じつはこのタンバリン、
世界の様々な民族に固有の楽器と奏法がある、
とても奥深い楽器なのです。

このたび、
日本で唯一のタンバリン専門の演奏家
田島隆さんを、
スワロー亭にお招きすることになりました!
とにかく一見一聴の価値あり!

大人から子どもまで楽しめます。
感動と爆笑をお約束します!

急なご案内になってしまいますが、
5月6日(土)15時〜
投げ銭ライブ。
スワロー亭にて定員15名です。

ご予約の方を優先します。
連休のご予定のない方はぜひ。
ある方も予定を変更してぜひ!

スワロー亭奥田が
大阪で田島くんと出会ったのはたしか1990年代。
もう20数年会ってませんでしたが、
久しぶりに思い出す機会があり、
連絡先がわかったのでコンタクトをとってみたら、
当時ロックギター青年だったのが、
いつのまにかワールドワイドに活躍する
タンバリン博士になっていてビックリ!!
信州遠征のついでに立ち寄ってくれることになった次第です。

事前の情報を持たずに観ていただく方が、
感動が大きいと思いますが、
どうしても事前に情報がほしい方は、
YouTubeで「タンバリン博士」と検索してみてください。
たくさん出てきます。

ご予約は、
info@enyusha.com
まで。


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新着書籍店頭に並びました
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約200冊を新たに並べました。
200冊といえば結構な分量だと思いますが、
棚に並べていくと意外とすんなり収まってしまいました。

なので、スワロー亭に訪れたことのある方だと、
どこにどんな本が増えたか、
一見すると分からないかもしれません。

主に料理系、雑貨系、アート系、そして文庫が増えました。

絵本も少し増えたので、
絵本コーナーを少々拡張しました。
一部味噌樽の中で熟成させていたりします。
ぜひ味わいに来てください(笑)。

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 9

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みなさまこんにちは。
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「スワロー亭」から
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※ ※ ※
境内アート小布施×苗市が終わってほっと一息、
おかげさまで最高の天候に恵まれ、
桜満開の境内でのどかな春を満喫できました。
今回、古本市も拡大開催でき、
あらたな賑わいを作ることが出来ました。
ご来場いただいた皆さま、
ありがとうございました。

(2017年4月20日配信)
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講演&WS 菌ちゃん先生の元気野菜革命
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燕游舎奥田、中島は、
小布施まちづくり委員会・環境を考える部会の会員です。
部会では現在、生ゴミの堆肥化によるゴミの減量と
元気野菜づくりの普及活動をしています。
このたび、微生物(菌ちゃん)農法の専門家 吉田俊道先生を、
長崎県佐世保市からお招きし、講演とワークショップを
開催することになりましのでご案内いたします。

【食育講座】
食改善による元気からだづくり
4月21日(金)18時〜21時
小布施町北斎ホール(小布施町役場北隣)にて
明日です!

【講演&ワークショップ】
生ゴミ・雑草リサイクル土づくりによる元気野菜づくり
4月22日(土) 9時〜12時
小布施町六次産業センター 2階集会室

いずれも入場無料、予約不要です。

先生はお話もうまく(ちょっと毒舌)、
参考になる話がたくさん聞けます。

講演準備等のため、
スワロー亭の営業時間が変わります。
21日(金) 16時閉店(開店12時)
22日(土) 14時開店(閉店18時)

よろしくお願いします。

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新着書籍は4月23日(日)より店頭に並びます
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約200冊が届きました。
現在整理中です。
料理系、雑貨系、アート系、工芸系など充実しています。
水木しげる、赤塚不二夫のマンガも入荷しました。


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「第4回自家製瓢箪楽器博覧会」
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スワロー亭にて
4月24日(月)19時から。
定員10名 参加費500円
お席まだあります。

今回は打楽器&音具編。
ヒョウタン以外の音具も色々登場する予定です。

ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

3月28日に開催した第3回「吹奏楽器編」
当日の動画をアップしています。
http://www.enyusha.com/pg161.html#3-28

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 ス ワ ロ ー 亭 通 信 7

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「スワロー亭」から
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※ ※ ※ ※
スワロー亭通信のバックナンバーを調べてみたら、
発行番号が、
1、2、3、3、5、6、8
私の頭はどうなってるんでしょう。
しかも、6号は、「スワロー亭通6」と
「信」が抜けてました。
今号を何号にすべきかわからなくなったのですが、
なんとなく7にしておこうかなと(笑)。

(2017年4月14日配信)
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週末は境内アート小布施×苗市へどうぞ
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いよいよ明日から、
小布施町玄照寺でアートイベント
「境内アート小布施×苗市」が開催されます。
4月15日(土)16日(日)
実行委員のため、
この両日は会場に詰めており、
スワロー亭は休店します。
http://keidai-art.com/index.html

今年は「境内古本市」と題して
一般参加の一箱古本市と、県内外の古書店5店舗が集まり
境内入口参道で開催します。
ぜひお出かけください。
http://keidai-art.com/pg119.html

古本市エリアに、カフェスペースを設けることになりました。
小布施「マルテ珈琲焙煎所」(http://marutecoffee.com)
の、焙煎したての豆で淹れた
香り高い一杯を楽しみながら、
お楽しみください。

気になるお天気ですが、
なんとか雨は降らなさそうですが、
天気予報の情報が色々違っていて、
結局祈るしかありません。

そして桜は今日咲き初めた感じで、
期間中はきっと花見に最適になるでしょう。

恒例のステージイベントは今年、
スピンアウト企画「アイマニパットオユウギカイ」
として開催します。
出演:
高津会
Okikaと小さい鷲男
サブニュマ
トシノサ
本堂内で16:30より開演です(入場無料)。
こちらもオススメです。
http://keidai-art.com/pg255.html

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「第4回自家製瓢箪楽器博覧会」
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スワロー亭にて
4月24日(月)19時から。
定員10名 参加費500円

今回は打楽器&音具編。

今、革張りの太鼓の制作に挑戦中です。
なかなか難しいです。
加えて、頭の中に構想がある楽器をつくるべく、
ホームセンターで材料を仕入れてきました。
うまくいくかどうか。

ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

3月28日に開催した第3回「吹奏楽器編」
ほとんど音楽らしきものはやりませんでした。
音の実験室、という感じだったでしょうか。
当日の動画をアップしています。
http://www.enyusha.com/pg161.html#3-28
次回はもっと音の実験室的になるかもしれません。


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 ス ワ ロ ー 亭 通 信 8

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「スワロー亭」から
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※ ※ ※ ※
北西に面するスワロー亭は、
黒姫山を望む借景を楽しめるのはありがたいのですが、
はやくも西日が厳しく差し込むようになりました。
スダレをかけるべきか、ブラインドを下げるべきか…。
そうでなくても開いてるか開いてないかわからないと
いわれるので、どうしたものか…。

(2017年4月6日配信)
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4月の営業予定
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4月の営業予定をホームページにアップしています。
今月は、いくつかイベントがあり、
イレギュラーな営業になることがあります。
4/15-16 境内アート小布施×苗市(下記詳細)のため休店
4/20 木曜ですが営業いたします。
4/21 菌ちゃん先生の元気野菜革命(次回配信にて詳細)のため、
   営業時間を変更する可能性があります。
4/29 営業時間を変更する可能性があります。
http://www.enyusha.com/swallow.html

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古本があらたに入荷します
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4月中旬、200冊ほど入荷の予定です。
今回は「暮らし」「工芸」「食」なども充実させる予定です。

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第14回 境内アート小布施×苗市
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4月15日(土)&16日(日)
小布施町玄照寺で開催されるアートイベント
「境内アート小布施×苗市」が開催されます。
実行委員のため、
この両日は会場に詰めております。
http://keidai-art.com/index.html

今年は「境内古本市」と題して
一般参加の一箱古本市と、県内外の古書店5店舗が集まり
境内入口参道で開催します。
ぜひお出かけください。
http://keidai-art.com/pg119.html

恒例のステージイベントは今年、
スピンアウト企画「アイマニパットオユウギカイ」
として開催します。
出演:
高津会
Okikaと小さい鷲男
サブニュマ
トシノサ
本堂内で16:30より開演です(入場無料)。
http://keidai-art.com/pg255.html

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「第4回自家製瓢箪楽器博覧会」
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4月24日(月)19時から。
定員10名 参加費500円

今回は打楽器&音具編。
これから作る楽器もあります。
ホームセンターで材料を仕入れてきました。
台所用品や園芸用品を買ってきました。
予定外のものが出来そうで楽しみです。

ご予約は、
info@enyusha.com
http://www.enyusha.com/pg156.html

3月28日に開催した第3回「吹奏楽器編」
ほとんど音楽らしきものはやりませんでした。
音の実験室、という感じだったでしょうか。
当日の動画をアップしています。
http://www.enyusha.com/pg161.html#3-28
次回はもっと音の実験室的になるかもしれません。


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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 6

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(2017年3月18日配信)

本屋のない町に本屋を。
本を介して、人・モノ・コトがつながりあい、
なにかが生まれるような場に。
そんな思いで、
昨年1月にスワロー亭を始めて1年とちょっと経ちました。
のんびり、じわじわ、牛歩のあゆみで、
自分たちでさえ、じれったくなってしまう部分もありますが(^^;
できること、やりたいことを
少しずつでもやっていきたいと思っております。
気長におつきあいをいただけますと幸いです。


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「第2回自家製瓢箪楽器博覧会」動画配信
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2月27日に開催した第2回の動画をアップしています。
http://www.enyusha.com/pg161.html
ゆる〜くあやしい感じでやってます。

第3回は、吹奏楽器(管楽器)を中心に。
弦楽器以上にあやしい世界になりそうです…。

3月28日(火)19時から。
定員10名 参加費500円
ご予約は、
info@enyusha.com

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ひょうたんで笛をつくって合奏しよう。
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小さなひょうたんで、笛をつくって
みんなで合奏するワークショップ。

会場は小布施町「トポス」
龍雲寺さんの向かい、サカイ金物店の隣です。
3月29日(水)朝10時〜12時
参加費は材料費込み800円

当初締め切り3月15日までとしておりましたが、
前日まで受付ます。
http://evergreenmarket.net/events/event/ひょうたん笛ワークショップ

お申込はトポス
eventtopos@gmail.com
090-7213-8006 (竹内さん)
あるいは
info@enyusha.com
まで


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浄光寺の林映寿さんの本が出版されます。
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スワロー亭は書店の屋号ですが、
燕游舎(えんゆうしゃ)という名前で
出版物やメディア関連の制作の仕事もしております。
小布施町の出版社 文屋さんの本の制作にも
関わらせていただいております。

その文屋さんから、このたび、
小布施浄光寺のぶっとび和尚(!)、
林映寿(えいじゅ)副住職の本が出版されます。

浄光寺といえばいまや、
スラックラインの聖地。
短期間のうちに
スラックラインパークの設営、
全国大会開催、
16歳の世界チャンピオン輩出など
華々しい実績をあげ、
今年の秋には小布施町でW杯を開催するまでになった
その活動のパワーと、映寿さんのこれまでの生き様を、
「喜楽力」という言葉をキーワードに紹介していく
「生き方本」です。
発売日は4月24日。
3月21日より文屋さんのサイトで予約受付開始です。
http://www.e-denen.net
文屋さんから直接お買い求めいただくと、
映寿さんの筆文字ハガキがもれなくついてきます。

発行=文屋
発売=サンクチュアリ出版
定価=1500円+税

制作 燕游舎
 編集・構成=中島敏子
 装丁デザイン=奥田亮

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 5

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(2017年2月28日配信)
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『コトノネ』最新号(第21号)が
入荷しました。
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前号でご紹介させていただいた
『コトノネ』21号が入荷しております。
小布施の「くりのみ園」さんの記事が掲載されていますが、
その他にも読み応えのある記事がたくさんあります。
店主奥田は、巻頭のシルバーアートにやられました。
表現に遠慮はいらないと確信した次第。
相模原の事件以来、積極的に発言されている
熊谷晋一郎さんのインタビュー記事は、
あの事件が他人ごとではないことを深く納得させられました。
ぜひご一読いただきたいです。

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「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
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2月27日、第2回を開催。
奇特な7名の皆さまにご参加いただきました。
ありがとうございました。
追って動画の報告をさせていただきます。

第3回は、吹奏楽器(管楽器)を中心に。
3月28日(火)19時からです。
定員10名 参加費500円
ご予約は、
info@enyusha.com

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ひょうたんで笛をつくって合奏しよう。
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次回「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」でご紹介する
ひょうたん笛を実際につくってみんなで合奏する
ワークショップを開催します。
会場は小布施町「トポス」
龍雲寺さんの向かい、サカイ金物店の隣です。
3月29日(水)朝10時〜12時
参加費は材料費込み800円
3月15日までにお申し込みください。
お申込はトポス
eventtopos@gmail.com
090-7213-8006 (竹内さん)まで

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快晴堂の春物が入荷しました。
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素材や織、デザインにこだわり満載の「快晴堂」。
http://www.kaiseidou-honpo.com
春物のきれいな色のシャツが入荷しました。
ぜひ手に取ってご覧下さい。

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新着CDのご案内 吉田省念『黄金の館』
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スワロー亭のCDは現在、
店主奥田の知り合いだけを扱っております。
今回入荷したのは、吉田省念さんのソロアルバム。
一時期くるりに在籍。脱退後に発表したアルバムです。
http://www.yoshidashonen.net
店主奥田は、アーティストであった省念さんのご両親
故ヨシダミノルさんと荒木みどりさんに
かつてたいへんお世話になり
お母さまのみどりさんとはバンドを組んだこともありました。
いつかスワロー亭でライブができたらと計画中です。

そのほかの取り扱いCDにつきましても、
詳しくご紹介したいのですが、長くなりますので別の機会に。

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 4

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(2017年2月10日配信)
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『コトノネ』最新号(第21号・2月21日発売)に
 小布施のくりのみ園さんとスワロー亭が
 紹介されます。
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昨年末から取り扱いを始めた
季刊誌『コトノネ』。
http://kotonone.jp

「社会をたのしくする障害者メディア」と
サブタイトルがついているとおり、
福祉や介護の現場リポートが
主たる内容の雑誌なのですが、
現場を支える人たちの奮闘や、
「障害者」というコトバで
くくられてしまっている人たちの
生き様を読んで、
こちらが元気づけられます。

毎号、
深い納得のため息をついたり、
考えさせられたり
大笑いしたり、
涙腺がゆるんだり、
と、心を動かされます。

素直に人にお勧めしたくなる雑誌です。

その『コトノネ』の最新号(21号)が、
2月21日に発売になります。

今号では小布施の「くりのみ園」さんが紹介されます。
「自然栽培パーティ」と題されたシリーズその7。
タイトルは、
「福祉施設じゃなく、大き農家をつりたかった」
どんな記事になっているか楽しみです。

じつはこの記事の取材のために小布施を訪れた
編集長の里見喜久夫さんが、
たまたまスワロー亭に立ち寄ってくださったのが
『コトノネ』を取り扱う事になったきっかけでした。

そんな流れで、
毎号取り扱い書店を紹介するページに、
スワロー亭を紹介していただけることになったのです。

その他21号の記事の内容については
プレスリリースをご覧ください。
http://www.enyusha.com/swallow.html

この機会に21号を購入してみようと思ってくださった方は、
こちらまでご一報いただけるとありがたいです。
何冊送ってもらうか、検討しております。

バックナンバーも取り揃えておりますので、
ぜひ一度パラパラと読みに来てください。

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第2回「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
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第1回に引き続き弦楽器のご紹介ですが、
主に擦弦楽器(弦をこする楽器)をご紹介いたします。
どんな楽器が登場するか、お楽しみに。
え、これでもオッケーなの? 
という楽器(?)もあります。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.enyusha.com/pg156.html

第1回の様子はこちら
http://www.enyusha.com/pg161.html

定員は10名です。
ご予約は、
info@enyusha.com

[2017年2月7日配信]

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 3

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みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店「スワロー亭」から
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目次
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・新着情報
・どうして本を読むのか
・1月マンスリーライブ報告
・2月マンスリーライブご案内


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新着情報
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書籍を50冊ほど追加ました。
美術全集
展覧会カタログなど約20冊

他に、
組織運営(経営)本
ライトな哲学本
エッセイ
教育本
など

一例をあげると
中西進『日本人の忘れもの』 全三巻
永六輔『職人』(新書)
佐藤雅彦『プチ哲学』
鳥山敏子『賢治の学校』
坂本龍一『非戦』
柴田昌治『なぜ会社は変われないのか』
『ナガオカケンメイの考え』
など

料理本でちょっとユニークな本が入りました。
『ムーミンママの料理の本』
『ALICE’S COOK BOOK』(英文)
いずれも、物語に出てくる料理のレシピが載っています。
また、料理欲がピクッと刺激される
カレーレシピ集3部作も気になります。
売れる前にチェックしておこうと思います。

ぜひパラパラとページをめくりにいらしてください。


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どうして本を読むのか。
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少し前に買ってまだ読んでいない
「積ん読」本を読み始めました。

内容には関係ないのですが、
はじめの数行を読んでいると、
すーっと心が整っていく感覚を覚えました。

「理路が整った文章」を「読む」という行為をすることで、
自分の中の理路や心の状態も整っていくのだと思いました。

あー、だから本を読む必要があるのだ
そのための時間をとらないといけないのだ
と妙に納得したのでした。

まもなく90歳になる母が、本だけはいまもよく読みます。
けっこう難しい、文字の小さな本も根気よく読んでいます。

多少の記憶の悪さが出てきてはいますが、
おかげさまで認知症にもならずにいるのも、
本を読んでいるからなのかなと思います。

せっかく本屋という
たくさんの本に囲まれる環境にいるので、
あまり読んだことのない本も
ちょっと読んでみようと思います。


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第1回「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」報告
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1月31日(火)に開催した第1回マンスリーライブ
「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」は、
7名の奇特な方々にご来場いただき、無事終了いたしました。
奥田が20数年作り続けて来たへんてこな瓢箪楽器から、
今回は弦楽器、その中でも撥弦楽器(弦をはじく楽器)
を中心にご披露いたしました。
皆さまお楽しみいただけたように思います。
その時の様子を映像にまとめましたのでご覧下さい。

http://www.enyusha.com/pg161.html



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第2回「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
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ということで、マンスリーライブの第2回は、
第1回に引き続き弦楽器のご紹介ですが、
主に擦弦楽器(弦をこする楽器)をご紹介いたします。
どんな楽器が登場するか、お楽しみに。
え、これでもオッケーなの? 
という楽器(?)もあります。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.enyusha.com/pg156.html

定員は10名です。
ご予約は、
info@enyusha.com

[2017年1月25日配信]

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  ス ワ ロ ー 亭 通 信 2

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みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店「スワロー亭」から
メールマガジン「スワロー亭通信」をお送りします。


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「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
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前号でもお知らせしたマンスリーライブ
「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
は、来週1月31日(火)19時から開催です。
残席まだあります。

奥田は二十数年来、ヒョウタンを栽培し、
収穫した実で楽器を作って演奏する
という活動を続けてきました。
出身地の大阪ではひょうたんオーケストラを結成、
2009年には金沢21世紀美術館でも、
同様の活動を展開しました。

今回のライブシリーズでは
楽器演奏に加えて
楽器制作にまつわるお話、
ヒョウタンのことなども語ります。

第1回は〈弦楽器の巻 その1〉。
主に弦を爪弾いて音を出す
《撥弦楽器》の巻です。

ちなみに、ご紹介する楽器の名前を
ご披露いたしますと、

イカレレ
カオレレ
げじげじ
ダイブナガーイ
など。
名前や見た目はやる気なさそうですが、
音はそれぞれ個性が立っています。


その後、
2月 第2回〈弦楽器の巻 その2〉
3月 第3回〈吹奏楽器の巻〉
4月 第4回〈打楽器・音具他の巻〉
と続く予定です。

楽器が好きな方、
ヒョウタンに興味のある方、
なんかへんなものに惹かれる方、
ご参加をお待ちしています。

「スワロー亭奥田の自家製瓢箪楽器博覧会」
2017年1月31日(火) 
19:00〜20:00
参加費:¥500 
定員10名

ご予約・お問合せ
info@enyusha.com

【2017年1月15日配信】

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 ス ワ ロ ー 亭 通 信

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みなさまこんにちは。
長野県小布施町の古本・雑貨の店「スワロー亭」から
メールマガジン「スワロー亭通信」をお送りします。

これまでにご縁をいただいた皆さまや
ご来店いただいたお客さま
名刺交換をさせていただいた皆さまに
お送りしております。

配信は不定期です。
メールマガジンの配信をご希望でない方は、
お手数ですが
info@enyusha.com
までお知らせください。

スワロー亭 奥田 亮


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オープンして1年が経ちました
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スワロー亭は、
2016年1月にオープンしました。
古書販売を中心に、
小布施の出版社 文屋(http://www.e-denen.net)の新刊書、
ご縁のあるアーティストのCD、雑貨などに加え、
快晴堂(http://www.kaiseidou-honpo.com)の洋服、
季刊誌『コトノネ』(http://kotonone.jp)の
取り扱いも始めました。

まだまだ商売といえるレベルではありませんが、
町のみなさまに必要とされる場所に育っていけますよう
地道に歩んでまいります。

店にはイスがたくさん置かれ、
大きな机もあります。
立ち読みならぬ座り読みで
ゆっくりお寛ぎください。
気が向けば時々、お茶も出ます(無料)。


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スワロー亭の古書を紹介します
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スワロー亭は、基本的に古書店です。
長野県上田市にある
ネット古書店VALUE BOOKS(http://www.valuebooks.jp)
から選定した書籍の委託販売を中心に、
独自に仕入れた古書籍を加えて販売しています。

扱っているジャンルとその著者や内容を
ランダムに紹介しますと
・人文社会系(思想・文化・哲学・宗教・芸術・
 歴史・民族学・民俗学等)
 →鷲田清一、内田樹、中沢新一、梅原猛、
  松岡正剛、石川九陽、シュタイナー、
  ハンナ・アーレント、レヴィナス、
  レヴィストロース、宮本常一
  澁澤龍彦、都築響一などなど
・農業・食関連→自然農、きのこ、微生物など
・音楽・映画・演劇・ダンス
 →ジミ・ヘンドリックス、ツェッペリン、レディオヘッド、
  ビリーホリデー、ブルーノート、細野晴臣
  ジョンケージ、吉田秀和、忌野清志郎、
  平田オリザ、大野一雄、土方巽
  ティム・バートン、ジョナス・メカス
  淀川長治、ケンローチ などなど
・画集・写真集
 →奈良美智、横尾忠則、デビッド・ホックニー、
  上田義彦、展覧会図録などなど
・絵本
 →荒井良二、長新太、
  農文協「育てて遊ぼうシリーズ」などなど
・暮らし(料理、雑貨、服飾、工芸等)
 →暮しの手帖関連、雑誌「うかたま」、ベトナム料理、
  刺し子、民芸、陶芸などなど
・小説、ベストセラーなどはほとんど置いていません。

価格は300円~ 
比較的新しい書籍が多くあります。
案外本屋で見かけない本があります。

ラインナップをとても気に入ってくれる人と、
そうでもない人にハッキリ分かれます。
あなたはどちらでしょうか。


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背巾5センチの棚
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スワロー亭に入って正面中央の本棚の
上から2番目の棚には、
何やら難しそうな分厚い本が並んでいます。
これは、とくに難しい本を
集めるつもりではなかったのですが、
背巾5センチ前後の本ばかりを並べてみた棚です。

一度やってみたかったので、
ジャンルは特に問わず
VALUE BOOKSにリクエストして、
送ってもらったのです。

結果として思想・哲学・文学評論など、
ちょっと難解な本が集まりました。

ただ、棚1列だと思ったほどのインパクトはなくて、
思惑通りにはならなりませんでした。
本棚1本すべてが分厚い本だったら
もっとインパクトが出たかもしれません。

本の状態も悪くなく、
定価よりも廉価になっているので、
求める人にはお得かもしれません。

一例
『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』
フランセス・イエイツ著 
2010年 工作舎
厚さ5cm 890ページ
定価10000円+税が6700円

『セリーヌ伝』
フレデリック・ヴィトゥー著
1997年 水声社 
厚さ5.2cm 688ページ
定価8000円+税が5400円

『夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ジャンドル』
佐々木中 著
2008年 以文社
厚さ4.5cm 664ページ
定価6600円+税が2500円
など。

開店以来ほとんど動かない棚です。
どれが最初に出るか楽しみです。

ちなみに過去に1冊だけ売れたのは、
英文の錬金術について書かれた本
『Alchemy & Mysticism: The Hermetic Museum (Klotz)』
でした。


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マンスリーライブ開催のお知らせ
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1月より、毎月1回、
店主奥田のライブを開催いたします。

奥田は二十数年来、ヒョウタンを栽培し、
収穫した実で楽器を作って演奏する
という活動を続けてきました。

特に楽器作りの知識も経験もなく、
勝手気ままに作った数々の楽器は、
名器あり、珍品あり、よくわからないものあり。
失敗、崩壊も数知れず。

ライブではこれらの楽器を演奏しながら、
作り方、素材、工夫、特長、課題などを紹介します。
また、ヒョウタンについても語ります。

第1回は〈弦楽器の巻 その1〉。
その後、
〈弦楽器の巻 その2〉、
〈吹奏楽器の巻〉、
〈打楽器・音具他の巻〉
と続く予定です。
楽器が好きな方、
ヒョウタンに興味のある方、
なんかへんなものに惹かれる方の
ご参加をお待ちしています。

2017年1月31日(火) 
19:00~20:00
参加費:¥500 
定員10名

ご予約・お問合せ
info@enyusha.com

マンスリーライブ以外にも、
ゲストをお招きしたライブや
トークイベントを企画しています。
開催が決まりましたらお知らせいたします。

《追伸》
昨年6月にスワロー亭でライブをしてくれた
野村誠さんのインタビューがイギリスのBBC
インターネットラジオで今晩放送されます。
デモ映像とともにお楽しみください。
とてもおもしろいです。
http://www.bbc.co.uk/programmes/p04pd0cn