燕游舎が主催またはサポートするイベント、スワロー亭で開催するイベントなどをご案内します。
終了しました。ご来場ありがとうございました。
京都を拠点に活動を続ける 吉田省念とyatchiによる 歌とギターとピアノのツアー2022
出演
吉田省念(歌とギター)
yatchi(ピアノ)
11月26日(土) 18:00開演(17:30開場)
¥3,000
定員20名 完全予約制(定員になり次第締切)
チケットは燕游舎オンラインショップで発売中
https://enyusha.buyshop.jp/items/68018331
吉田省念
1980年京都に生まれ現在は主にギターリスト・SSWとして活動中。13歳でエレキギターに出会って以降バンドに没頭。以来ルーツミュージックからアバンギャルドまで多岐に吸収し、作り出す音には奥行きと情景を求める。2000年美術学校を卒業後、すみれ患者・SUZMENBAなどへの参加をきっかけに音楽シーンの交友関係を広め、CD付ZINE「月刊ナイフ」(2003) /「songs」(208) /「黄金の館」(2016) /「桃源郷」(2017)/「空前のサミット Undiscovered peak」(2021)とソロアルバムを発表。作中ではマルチに楽器演奏をこなし編曲やアートワークも自ら行う事から、楽曲提供・CM音楽制作・舞台音楽制作・描画・文筆など活動の幅は広い。参加グループ作品は、SUZMENBA「faint memory」(2005) /「enitohanicolte」(2007) /「Because brain tells me!」(2010)、吉田省念と三日月スープ「Relax」(2009)、くるり「坩堝の電圧」(2012)、奇妙礼太郎「more music」(2018)、現代家族「空間の美食家 in New York・ヨシダミノル」(2019)。あがた森魚・オクノ修・Yatchi・KENT VALLEYの作品にゲスト参加。2014年から続ける京都・拾得でのマンスリーライブ「黄金の館」も見逃せない。
http://www.yoshidashonen.net
yatchi
1979年 兵庫県神戸市出身、
京都市在住。
京都の3ピースバンド、「ムーズムズ」や、「折坂悠太(重奏)」などで鍵盤を担当。
その傍ら、ぽつねん朴訥としたピアノソロを行う。



蛸焼刑事(たこやきデカ)
10月22日(土) 18:00〜
出演
チャンキー松本(朗読、歌、他)
いぬんこ(ピアノ、ひょうたん楽器)
西尾賢(ピアノ、三味線、他)
他
切り絵師にしてマルチタレント、Eテレえいごであそぼにも出演中のチャンキー松本と「シャキーン」「おちょやん」のアニメで大ブレイクの絵師いぬんこによる幻のコテコテ大阪テイスト私家版名作絵本『蛸焼刑事(たこやきデカ)』。
絵本を元に作られた朗読劇が、十数年の月日を超えて小布施で奇跡の再演!
作者自ら歌い、語り、演奏するレアなステージに、ジャスピアニストにして捏造伝統藝亀樂四代目西尾賢参戦で、カオス大幅増量(当社比)!?
さらに、大阪出身奥田のタコ焼付で今宵魅惑の大阪nightやおまへんか!?
これはゼッタイ、イカナイト!(タコやけど)。
チャージ:たこ焼振舞付3,000円
定員18名、完全予約制(定員になり次第締切)
チケットは燕游舎オンラインショップで発売中

はてしなきひょうたんがワープする夜 8月8日(月) [ひょうたんの日、∞の日] 19時〜 投げ銭制 出演: カトウシモン:ドラム、語り部、歌、他 Okika:オリエンタルダンス、歌、他 オクダリョウ:手作りひょうたん楽器、他 TOMMY'Sの出店有 (フード&ドリンク)

笹久保伸ギターソロ ライブ
5月16日(月)19時
@スワロー亭
全国ツアーの2日目。
長野県開催はここだけです。
前売 ¥2500
当日 ¥3000
前売はオンラインストアで発売中です。
https://enyusha.buyshop.jp/items/61162212

終了しました。
タゴール・ソングス上映会
4月17日(日)
玄照寺
観音堂(三門前)にて
①10:00 ②12:30 ③17:00
北信地域最大級のアートイベント「境内アート小布施×苗市」の会場にて上映会を行います。
http://www.keidai-art.com (境内アート小布施×苗市)
映画「タゴール・ソングス」ホームページ
http://tagore-songs.com
観覧料 前売 ¥1,000(当日¥1,200)
前売券はスワロー亭店舗、オンラインストアにて販売します。
https://enyusha.buyshop.jp/items/59781577



烏賊様DUO
- 梅津和時(Asax,Ssax,Cl,Bcl,etc,vo)
- 多田葉子(Tsax,Ssax,Bcl,鍵盤ハーモニカ,vo)
4月13日(水)
カフェ・ミクニヤ
長野県小布施町小布施上原859-3
新生病院前坂道を雁田方面(東)へ、五叉路右側
https://tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20009456/
18時 open 食事タイム
19時 start
お一人様
4,000円(お食事ワンプレート+1ワンドリンク付)
予約・お問い合わせ
電話=090-7213-8006(竹内)
メール=info@enyusha.com(燕游舎・スワロー亭)
オンラインストアでチケットを購入できます。
https://admin.thebase.in/shop_admin/items/edit/59710093
定員20人(定員になり次第締め切り)

世界に名だたるマルチリード奏者の梅津和時と、こまっちゃクレズマ等で活動を共にする多田葉子による、フリースタイル管音楽。管楽器ならではの太く心に響く音色、コード楽器やリズム楽器のない不自由さを逆手に、自由な展開に転化して、自ら音を楽しんでいる。オリジナルやクレズマのカヴァー、また時に忌野清志郎の楽曲を歌い奏するなど変則気まぐれな選曲も。コロナ禍の現状にありながら、意外とこまめにライヴ活動推進中。
梅津和時公式サイト
https://www.amagaeru.com/u-shi/index.html
梅津和時 70年代より生活向上委員会、D.U.B.など日本初の先鋭的ジャズを展開。同時にRCサクセションを始めロックやブルースのホーン奏者の先駆でもあり、90年代からは日本初のクレズマーオーケストラ、BETSUNI NANMO KLEZMERも始動させた。また詩や舞踏、ダンス等との即興にも唯一無の存在感を示す。越境し続ける音楽家である。
多田葉子 90年代より梅津和時のBETSUNI NANMO KLEZMERでサックス奏者として活動開始。続くこまっちゃクレズマ、HOBOサックスカルテット、ちびブラス等でも活動を共にする。現在は自身のリーダーバンド、プチだおんの他、トラペ座などでも活動中。
8月11日(水) 19時〜(18時30分開場)
終了しました
トラペ座ライブ
SOLD OUT
定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。
会 場 スワロー亭(長野県小布施町・おぶせミュージアム中島千波館前)
参加費 一般3,000円 小中高生1,000円
予約・お問合せ=090 – 7213 – 8006(竹内) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
チケットは燕游舎オンラインストアからもご購入いただけます。

トラペ座 プロフィール
祝祭と郷愁、狂騒と悲哀のテーブルミュージック。
2013年に結成。東京を中心に各国レストランやライブハウス、屋外など場所を問わずに活動を展開している。
東欧/バルカン半島/黒海沿岸/コーカサス地方の民謡・舞踊曲や、歌謡曲、映画音楽、そしてそれらをオマージュした創作曲をレパートリーとしている。
日本語で歌うオリジナル民謡や、まるで東欧やロシアの古い映画でも見ているかのような情緒ある音世界で、ユメとウツツのあわいへと誘う。
2017年、1stアルバム「ТРАПЕЗА」をリリース。
2020年6月から、渋谷・公園通りクラシックスにて自主企画「灯地下 т●чка」を定例主催。同年末、2枚組の2ndアルバム「灯地下」をリリース。
多田葉子:クラリネット/ソプラノサックス/バスクラリネット(こまっちゃクレズマ、プチだおん etc)
大野慎矢:アコーディオン/ 東欧のバグパイプ•ガイダ/歌(mamaclio、山村暮鳥のうた etc)
菅原雄大:チェロ(biobiopatata、THE BIG WAY)
オフィシャルサイト→https://trapeza.jp


終了しました。
7月25日(日)10時〜
誰でも先生 誰でも生徒 「ひょうたんで楽器を作ろう。」
小さなひょうたん(千成ヒョウタン)を使って、二胡を作ります。参加費は無料ですが、材料費がかかります(1500円程度)。要予約(7月19日締切)
会場:みんなのいえ
小布施町大字小布施1005
龍雲寺向い/トポス・Cカフェ隣 ※駐車場はありません
お問合せ・連絡先
竹内淳子(子どもたちと未来を考える会)
090-7213-8006
gon00639@gmail.com

終了しました。
6月25日(金)19時
ライブのご案内
「おもうつぼ」
ささきりょうた(唄・ギター)
おくだりょう(ひょうたん楽器)
@オープンシェアスペース・トポス(C cafe&zakka)
¥2,500(1drink付)
お問い合わせ gon00639@gmail.com
ささきりょうたの壺の絵の展示販売もあります。